【腹痛予防】食生活を改善することで腹痛とおさらばした私の健康法

今回は食事を意識することで腹痛頻度が減少した私の食生活について解説していく。

食事は健康への第一歩

今回は頻繁に腹痛を起こしていた私が快便になった食生活について紹介していく。

元々お腹はかなり緩く、学生の間は1週間に1回以上の頻度で腹痛に襲われていた。

今でもう〇こをしているときにふと思い出す。

これまで授業中に一体何回トイレに駆け込んだだろうか。

ギリギリまで耐えた挙句、トイレで悪臭テロを起こしたのは懐かしい思い出。

私も令和3年4月より社会人となり、日々職場で腹痛を起こさないようにと、食生活には気をつけている。

しかし一人暮らしだと、毎食メニューを考えるのがとてもめんどくさい。

でも体は健康でいたい。

そんな私が追求してたどり着いたのが今の食生活。

正直この食生活になってから一度も腹痛を起こさなくなり、BMIも20くらいをキープできるようになった。

BMI	基準
16.00未満	重度の痩せ
16.00以上～17.00未満	中度の痩せ
17.00以上～18.50未満	軽度の痩せ
18.50以上～25.00未満	普通体重
25.00以上～30.00未満	前肥満
30.00以上～35.00未満	肥満(1度)
35.00以上～40.00未満	肥満(2度)
40.00以上	肥満(3度)

毎日の献立(メニュー)

まとめ

基本的には足りない栄養素をサプリで補い、腹痛防止で毎食後に新ビオフェルミンSを飲んでいる。

もし毎日飲んでもいいのか不安な人は、下記のボタンから新ビオフェルミンSのQ&Aのページが見れるから、そちらで確認してほしい。

この食生活が固定されて1年以上経つが、体にガタは来ていないし、体重の変動もない。

元々便秘傾向だったのも改善され、下痢することもなくなった。

実際メニューが固定化されると、買い物するときに迷いがなくなり時間を短縮できる。

この食生活が100点とは言えないが、別に完璧である必要はない。

ある程度好きな物を食べて、健康でいられればそれでいい。

ぜひ今回の記事を参考に、少しでも食生活の改善に役立ててほしい。

本日も最後まで読んでくれてありがとう。